白山市議会 2022-09-12 09月12日-02号
そんな段差の伴った歩道は、車両の乗り入れ口など、様々な道路状況から多くの勾配が生じております。 最近は高齢者の車の免許返納が増加し、電動シニアカートに乗られる方も増えていると聞いております。電動シニアカートは車道ではなく歩道を走行するとのことであり、走行の安全面からも、構造上の問題を解消できるよう改修を望みます。市の見解を問いたいと思います。 以上、3点について問いたいと思います。
そんな段差の伴った歩道は、車両の乗り入れ口など、様々な道路状況から多くの勾配が生じております。 最近は高齢者の車の免許返納が増加し、電動シニアカートに乗られる方も増えていると聞いております。電動シニアカートは車道ではなく歩道を走行するとのことであり、走行の安全面からも、構造上の問題を解消できるよう改修を望みます。市の見解を問いたいと思います。 以上、3点について問いたいと思います。
しかし、津幡町では、今冬から衛星利用測位システム(GPS)とオンラインを活用して除雪車の位置や道路状況を把握する新たな運行管理システムを導入すると聞きます。
このような市民マナーについても周知徹底する必要があると考えますし、加えて積雪や道路状況、除雪に関する情報や公共交通機関の運行情報など、市民に対する効果的な広報、情報発信についてお伺いいたします。 質問の2点目は、縁付金箔のユネスコ無形文化遺産登録についてです。
デマンド交通は、運行方式、ダイヤ、発着地の自由な組合せが可能であり、地域住民の移動需要や地形、道路状況などの違いに合わせて、現在よりも適切な運行形態が取れるのではないでしょうか。 そこで質問します。
スマートシティに関連する事業の実績につきましては、まず1つ目としまして、MaaS推進事業として、移動サービスの利便性向上のため乗合タクシーの運行経路や道路状況のデータ収集を実施し、運行経路や配車の最適化に取り組んでおります。また、スマート加賀IoT推進事業として、これまでに61回のIoT関連の講習や9社へのIoT導入実証などを実施し、市内企業のIoT活用を進めております。
田んぼとか、坂とかと当然出てくると思うんですけれども、その車道の横の道路状況というのか、そこがきちんとなっていないと、そこで自転車マークがペイントされたところを自転車が走っても、やっぱりよけようと思って、実際、今のところで歩道を走っていた子が自転車で転んで田んぼに落ちてしまった、中学校の子が。
さきの震災のときにも、道路にごみがあふれ自動車が走れない状況があったが、ガソリンがなくても多少の道路状況が悪くても走れるということで、自転車が有事のときの交通機関として大変活躍したという話も聞きました。 そして、さきの質問でも言いましたが、身近な交通機関として多くの子供たちが乗車していること、働き手不足のため外国人労働者がふえてきている中で、自転車の利用率が高く、マナーの面も気になります。
道路補修におけるICTの活用につきましては、道路状況をリアルタイムで把握するため、昨年度からGPS機能を持つスマートフォンを除雪業務に、今年度からは道路巡回や補修作業等にも活用しております。これらの活用により、早くて正確な判断や対応ができ、作業報告がスムーズとなっておりまして、業務改善につながっておると認識しています。
道路のひび割れや壁の落書きなどの情報を市民の方から地図情報とともに提供していただくシステムや、道路パトロール車に取りつけたカメラ画像を用いてAIにより道路状況を分析するシステムなど、次世代技術を活用した道路管理体制の構築に向け研究を行ってまいります。
さらには、現在の中心市街地の道路状況、交通状況からいたしますと、建設費が大きくなるという問題があるわけでございますけれども、今ほど市長は地上走行というお話でございましたけれども、場合によっては地下の走行方式ということもあるのではないかというふうにも考えるわけであります。この点について、改めて市長のお答えを賜りたいと存じます。 ○清水邦彦議長 山野市長。
人海戦術での限界、道路状況等を含め、今だからこそしっかりとした対策が必要なことは周知のとおりです。 そこで、私が3月定例会で質問をしました除雪対策について、その後の進捗状況をお尋ねいたします。 まず、小型除雪機についてであります。 除雪路線に指定されていない道路は、住民による人海戦術では限界があります。
4日日曜日の午前8時30分から気象情報を収集し、あわせて、早朝から降雪があったことから、職員によるパトロールで道路状況の把握を行いました。 同日午後2時30分に金沢地方気象台より大雪と着雪注意報が発表されましたので、注意体制に移行しました。
道路についてそのような状況にあったかどうかというのは検証しておりませんけれども、基本的にはあれだけの降雪の状況の中で除雪をお願いをした業者の対応も、除雪をしながらその後も降り続く降雪というような状況もあって、大変業者の皆さんにも大変なご苦労をおかけをしたとは思っておりますが、あのような降雪状況の中にあって、最大の努力はしていただいたというふうに思っておりますけれども、降り続く雪の中で、結果として道路状況
自治体によっては、刻々と変化する道路状況を把握するために、地域住民、郵便局員などから可能な限り情報収集をしている例もあるそうですが、本市においては、今冬の大雪を受けて、消防活動体制をどのように検証し、交通渋滞時の対応策も含めて、今後どのような対策をしていかれるのかお伺いいたします。 質問の第4は、地域コミュニティーの活性化についてであります。
そこには連日連夜、まさに不眠不休で除雪機械を運転していただいた業者の方々、そして市内一円の道路状況を確認しながら、除雪等の指示に当たった職員の努力のおかげであると思っております。このようなことを言うとおかしいのではないかという方もおられるかもしれませんが、何といっても今回の大雪は、除雪能力をはるかに超えた積雪量と、短時間に降った雪の量が問題であったと思います。
鳥越地区町会長協議会 会長 橋本外志文教福祉 常任委員会31月11日 土砂災害に備えた防災体制に関する要望書 土砂災害発生時に孤立するおそれのある町会等に対しては、日常的に危険箇所の点検、道路状況の把握、通信手段等の確保に万全を期していただきますよう要望します。
なぜ3キロ以上もある徳田小の児童はバスを利用できないのか、国の基準の4キロ以上というスクールバスの基準では、現在の道路状況から見ると、4キロから3キロということでございますが、いろいろな配慮が必要ではないかと思われるわけです。 保護者の立場からすると、2キロ以上、3キロまでありますが、低学年の子供が毎日通学するのは大変心配だという思いでおります。
野々市市の道路状況については、他市から来られた人から「野々市市は道路がきれいで、いいですね」と褒められることがよくあります。しかし、表面がきれいでも、そこに危険性が潜んでいないかどうかの点検事情については、安全・安心と言えるためにはしっかりと陥没の危険性がないか、きちんと調査能力のある機械で調査してみなければわかりません。
月津線と佐美線をコミュニティバスに移行して粟津駅に接続してはどうかとの御意見につきましては、現状におきましては南藤議員御案内のとおり駅周辺の主に踏切の問題でございますけれども、道路状況や交通規制等の問題から、バスの月津、佐美方面からの粟津駅の接続につきましては直ちには難しいと考えております。